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ビザ申請でよくあるトラブルをご紹介!

東京都豊島区に拠点を構える「レゾン行政書士事務所」では、ビザ申請、帰化申請、相続などの業務を承っております。

今回は、ビザ申請でよくあるトラブルについてご紹介いたします。

① 提出書類の不備や記載ミス
ビザ申請で最も多いトラブルが、必要書類の不足や記入内容の誤りです。申請書や招へい理由書、在職証明書などに不正確な情報があると、再提出を求められ審査が大幅に遅れることがあります。特に、日付・署名漏れ・翻訳の誤りなどの単純ミスでも却下の原因になるため、提出前に複数回の確認が必要です。また、国によっては最新の書式で提出することが求められるため、古い書類を使わないよう注意しましょう。

② 滞在目的や内容の不一致
申請したビザの種類と、実際の滞在目的が一致していない場合、虚偽申請とみなされることがあります。たとえば、観光ビザで実際には就労を行おうとした場合や、留学ビザで十分な学習計画を示せない場合などです。審査官は提出書類や面接内容を厳密に確認するため、目的を正確に伝えることが大切です。

③ 審査期間の遅延とスケジュールのずれ
申請時期や国の情勢によっては、審査期間が想定より長引くことがあります。特に繁忙期(春・夏休みシーズン)や追加書類の提出を求められた場合、出発予定日に間に合わないケースも少なくありません。そのため、ビザ申請は出発の1〜2か月前には着手するのが理想です。

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